2012年10月28日日曜日

ラブレター

Oh please,please take this loveletter
I'm just a simple madness man!
とはBUCK-TICKのlove letterという曲の歌詞。
かっこいい。

や、歌詞だから(ていうかバクチクだから)かっこいいのであって実際こんなん言われてラブレター差し出されても怖いだけですわん。

ラブレターなぞ、書いたことももらったこともないな。
本気で書いて破り捨てたことなら、ある。
恋文なんていう甘~いものにはならなくて、我ながら怖かったしな。
それにすごく一方的だった。うん。

貴方をお慕いしております。

みたいなシンプルイズベスト和風~!が、理想。




2012年10月21日日曜日

森山開次「曼荼羅の宇宙」

10月20日19:00公演、、みてきました。

終わった直後はポカーン(゚д゚)状態で、約3時間経過した今、じわじわきている。
内容の説明などどの媒体をもってしても不可能なのでしない。できない。

今回を含めて計3回、開次さんのダンスをみてきたけど、毎回思うのは「きれい」と「怖い」。
はじめての時は翻案劇「サロメ」で、篠井英介さんの日舞と相まって圧倒されすぎてしまい、見終わるころにはかなり体力精神力削られていた。
(一緒にみに行った母は開始15分くらいで会場うしろに逃げていた)。

二回目は、開次さんの個展の時。
会場ロビーでのダンス、間近でみてしまい(ほんとに1mとか)これまたひっくり返った。

今回は、比較的やさしかったように思う。
というか、チャージされた、多分。
なんか今元気、とても。

大気を超えていく宇宙は、きっと目の当たりにしたら許容できないだろうけど、開次さんの持つ宇宙は、覚えのあるような、懐かしくて馴染み深い宇宙のように感じた、です。

公演のDVD買ってしまったwので、あとでゆっくりみることにする。

そういえば、宇宙と名の付く作品は今年二回目だな。
宇宙的な年なのかな。

2012年10月14日日曜日

秋の夜長に

たまにはお酒でもと思ってのみはじめる。一時間半前。
呑み友ほしくなり連絡する、一時間十五分前。

今二時半くらい。
氏の帰宅まち。

週末で氏は夜型とは言えこういう夜中のテンション超絶自分都合につきあってもらい、ごめんなさいありがとう(鼓動/BUCK-TICK)

しかし何だね、寂しさっていうのは誰かが「いる」または「いた」幸せの証明なのかね。
何を言っているのかね酔っ払い。
後日見返して赤面するに500miss take

2012年10月12日金曜日

えの!しま!どーん!

 
今更ながら江ノ島思い出。
去る9月29日、友人nicoと共に降り立つ。
最初からクライマックス画像貼ってますが。
 
つまりは↑が目的だった。
つり球スタンプラリー!
突き詰めれば右下のファンですが四人とも好き。
 
左上:コミュ障
右上:宇宙人
左下:真っ当DK
右下:青春謳歌中(25)
 
ふひっ
 
朝から夕方まで歩きに歩いて汗だくのつゆだくで足もガクブル
しかし作品内に出てきた場所はほぼ行けたし
仲見世で目についたもんたらふく食べたし
海にも入ったし
おなかいっぱいオタク旅でしたまる
 
冬の江ノ島にも行きたいな!
 
 

 
←(私)「締めの海です」
→(nico)「行きます」